TOP > 話題のカー用品 > 自分で出来る愛車のメンテナンス > ラジエターキャップ交換
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ラジエターはエンジンを冷やすためにとても大切な役割をしています。 ラジエターの中にはペットボトル約3〜6本分の冷却水が入っていてその冷却水が減ったり劣化しているとオーバーヒートをしやすくなりエンジンクラッシュの恐れがあります。 |
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ラジエターキャップの役割 エンジンを始動しエンジンが熱くなると冷却水も熱くなりラジエター内部が高圧になります。規定の圧力に達するとラジエターキャップの主圧弁が上に押し上げられラジエター内部の圧力をサブタンクに逃がし冷却水も移動します。 また、エンジンを停止することで冷却水の温度が下がりラジエター内部の圧力が下がることで不圧弁が下に作動し、このときサブタンクに移動していた冷却水も引き戻されます。 このようにラジエターキャップは、ただ単なるふたではなくいろいろな仕事をしています。 |
| ラジエターキャップはエンジンを冷やすためにラジエター内の圧力調整などとても大切な役割をしています。 エンジンのまわりを循環して内燃機関を冷却し、高温となった冷却水をラジエターによって冷却するクーリングシステム。そのラジエター内部をラジエターキャップは大気圧(98kPa)以上の高圧にします。その理由は、ラジエーターの冷却効果(放熱能力)は冷却水の温度との差に比例するからです。冷却水の温度が高いほどラジエーターの放熱能力も大きくなるのです。そこで、大気圧中ならば100℃で沸騰する冷却水を、ラジエターバルブは、ラジエーター内部の圧力を高くすることにより120℃以上の温度になるまで沸騰させません。その結果、外気との温度差が非常に大きくなりラジエーターの放熱能力は飛躍的に向上します。そしてクーリングシステムの冷却効果は極限にまで高められるのです。 |
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| ラジエターキャップの点検箇所 | |
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主圧弁を押してみてスプリングが悪くなっていないか点検する。 |
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主圧弁についているゴムパッキンが悪くなっていないか点検する。 |
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外側のゴムパッキンが悪くなっていないか点検する。 |
| ラジエターキャップが不良の場合どのような状態になっているのかわかりやすく例えると、やかんのふたを取った状態でに火をかけ、数時間そのまましている状態です。このような状態ですとやかんの水は沸騰してなくなってしまいます。車の場合オーバーヒート状態です。 また、正常なら暖まったらサブタンクに冷却水を送り冷えたらラジエターに戻してくれるのですが、パッキンが悪くなっているとストローに穴を開けて吸っている状態なので、冷却水は蒸発するだけでサブタンクの予備の冷却水を補給することが出来なくなりオーバーヒートになってしまいます。 このような状態になると冷却水不足になりエンジンを冷やすことが出来ないためオーバーヒートになってしまいます。 |
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| キャップの先が平タイプ | ||
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適合車種/表示品番 | 品番 |
| トヨタ・日産系・その他 [表示品番 0.9kg/p2 ] | SV53 | |
| ホンダ・いすゞ系・その他 [表示品番 1.1kg/p2 ] | SV54 | |
| キャップの先が細タイプ | ||
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適合車種/表示品番 | 品番 |
| トヨタ系・その他 [表示品番 0.9kg/p2 ] | SV55 | |
| ホンダ系・その他 [表示品番 1.1kg/p2 ] | SV56 | |
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| ラジエターキャップ53 |
ラジエターキャップ54 |
ラジエターキャップ55 |
ラジエターキャップ56 |
| 【ご注意】 ・エンジンが熱くなっているときは絶対にラジエターキャップに触らないようにしてください。冷却水が噴出しやけどをする場合がございます。 ・多走行車、年式の古いお車は他の部分の劣化の恐れがあるため、ラジエターキャップを交換することで走行に支障が出る場合があります。ラジエターキャップの交換はしないでください。 ・車両からはずしたラジエターキャップの品番を確認していただき、必ず同じ品番、同じ加圧弁圧のものを取り付けてください。 |
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